
データ
名 称:関西ライター勉強会
日 時:2008年7月18日(金)
開始18:45~終了21:00
内 容:
第1部
講演
(テーマ)
現代短歌に学ぶ、素材の取捨選択と
“感動のポイント
(講師)
柚木崎寿久(ゆきざきかずひさ)氏
第2部
質疑応答および交流会
対 象:ライター
場 所:メビック扇町 会議室3・4
大阪市北区南扇町6-28
水道局扇町庁舎2F
主 催:合同会社WRITE
STAFF
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| ■勉強会 レポート |
今回の勉強会は、取材とくにインタビュー取材を臨むにあたり、留意することで有益な情報を得られる5つポイントを柚木崎寿久氏に講義してもらいました。
1つ目は、事前にストーリー(対話の展開)を入念に描いて取材に挑む。取材の意味合い、質問内容の優先順位を明確にする。2つ目は、取材相手に対し好意を抱くことに努め、相手にも好意を持ってもらう状況をつくりだす。3つ目は、「的確な質問」「適切な相槌」「適度にコントロールされた表情(取材相手の話に興味があるというサインを表情で示す)」を駆使して、相手の気分を乗せて情報を引き出す。4つ目は、無口な相手に対して言質をとるために事前の情報収集を怠らない。5つ目は、適当な比喩表現を用いて話をまとめ相手の共感と同意を得る。≪下へ続く≫
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| 参加者が作ってきた短歌は、形式に囚われない自由な発想のものが多く見られましたが、作者の意図と読者の解釈の相違、矛盾する内容、大げさな表現などが目立ち、北夙川氏から指摘を受けました。同氏に各作品を添削してもらいながら、「言い過ぎない」「余韻を残す」そして「贅肉を削ぎ落とし感動の中心だけを残す」という短歌の神髄を教わりました。 |
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| ■講師紹介 |
柚木崎寿久氏
(ゆきざきかずひさ)氏
フリーライター。90年、キャッチフレーズコンテストでコピーライター仲畑貴志氏(現東京コピーライターズクラブ会長、宣伝会議コピーライター要請講座校長)に認められたのを機にフリーランスライターに。以後、広告・出版・映像の各分野で活動を展開。06年、就職をテーマにした『地方マスコミ就職ナビ2008』(メディアファクトリー)を上梓。著書としては他に『カール・ベンクス よみがえる古民家』
『ワイナリー カーブドッチの刻』(ともに新潟日報事業社)など |
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