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第35回 関西ライター勉強会

読者・編集者を「ウマい!」と言わせるグルメ記事の書き方~味を「見える化」し、「食べたい!」を引き出すコトバ・表現・発想法とは?~


データ
名 称:関西ライター勉強会
日 時:2011年9月30日(金)
    開始18:45~終了21:00

テーマ:
読者・編集者を「ウマい!」と言わせる
グルメ記事の書き方
講 師:
山内 早月(やまうち さつき)氏

 

対 象:ライター
場 所:大阪産業創造館 6F 会議室C
http://www.sansokan.jp
大阪市中央区本町1-4-5

 

主 催:合同会社WRITE STAFF

 

応募ガイド

 

 

 

 

「関西元気文化圏」の参加事業

文化庁より「関西元気文化圏プロジェクト」の
参加事業として認められました。
■勉強会 レポート
 「情報誌はグルメ記事に始まり、グルメ記事に終わる」と言われるほど、情報誌系ライターにとって、グルメ記事は避けては通れない重要なジャンルです。ライターとしての初めての仕事が、グルメ記事だったという方も多いのではないでしょうか。今回は、京都大学文学部卒のフードライター・山内早月さんに、読む人の食欲をそそるグルメ記事作成のコツを、実践ワークを交えながら講義いただきました。
 山内さんは、常日ごろから飲食に関するチラシや記事に努めて目を通し、「こうすればもっと消費者や読者に響くだろう」と自分なりに頭の中でリライトしているそうです。目や耳にした表現で「これは使える」と感じた表現は、すかさずネタ帳に書き加え、数多くのグルメ関連本を読み、ライティング技術を会得するなど、日ごろからの“体力づくり”を欠かしません。
 講義はワークショップ方式を取り入れ、制限時間内に食欲をそそる表現をできるだけ多く書いてみたり、抽象的に書かれたグルメ記事に具体的な表現を加えながら、思わず「食べたい」と読者に思わせる内容に変更したりして、互いに発表し合いました。(下へ続く)
読者・編集者を「ウマい!」と言わせるグルメ記事の書き方~味を「見える化」し、「食べたい!」を引き出すコトバ・表現・発想法とは?~

 ライター・山内早月の特徴は、非常に筆が早いこと。その裏には、日ごろからの読者を意識した文筆トレーニングや、取材シミュレーションの訓練が存在します。スポーツ選手ではありませんが、「練習はした分だけ、結果として現れる」「練習は嘘をつかない」ということを実感させられました。ライターとしての技術を常に磨き、どんな発注にも対応できる技術と体力を養いたいものです。

■講師紹介

山内 早月
(やまうち さつき)氏

京都大学文学部を卒業後、食品メーカー勤務を経て、2005年28歳のときにライターとしての活動をスタート。雑誌やWeb、販促物など各種媒体で食関連のライティングを重ねる中で、具体的で食欲をそそる文章作成が好評を得て、続々とクライアントを獲得。繰り返して発注を受けることも多く、たとえば、ECサイトにおける商品記事作成のリピート率は86%、文章リライトは93%(2011年4月現在)などと高い数字を誇る。また、パンに詳しいフードライターとして、テレビにも出演中。プライベートでは二児の母。子育てをしながら、精力的に活躍の場を広げる。1977年奈良県生まれ、大阪府在住。 
山内 早月(やまうち さつき)氏
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